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遊ぶように楽しくお金を学ぶ!親子で挑んだ「BANKING IS PLAYABLE」金融教育イベントレポート

遊ぶように楽しくお金を学ぶ!親子で挑んだ「BANKING IS PLAYABLE」金融教育イベントレポート

いざ、実践の舞台へ!親子で挑む7つのマネーミッション

知識をインプットした後は、いよいよ「みんなの銀行」アプリを学習ツールとして活用し、体で覚える実践パートです!

前半の座学で学んだ「お金の教養」を、本当の意味で「生きる力」に変えるため、参加者の皆さんにはBOSS E・ZO FUKUOKAの施設全体を舞台にした「マネーミッション」に挑戦していただきました。

ここでの目的は、アプリの操作を覚えることではありません。座学で学んだ「計画的なお金の使い方」や「キャッシュレスの利便性」、「支出の振り返りの重要性」などを、実際のツールを通してどのように実践できるのかを体験してもらうことです。

参加者の皆さんには、体験資金として1万円を現金で進呈。銀行口座をその場で開設したら、高校生が主体となり、親子で知恵を絞りながら、7つのミッションに挑みます。

写真:みんなの銀行の口座開設に初めて挑戦!写真は「本人確認(eKYC)」のシーン(※)

※eKYC:Electronic Know Your Customerの略

MONEY MISSION:未来につながる7つの指令

① 軍資金1万円を自分の「銀行」へ入金せよ!

いよいよここからが実践編! 最初のミッションは、今日の体験の元手となる「軍資金」1万円を、スマートフォンを使って自分の口座へ入金することです。

多くの参加者が初めてとなる「スマホでのATM入金」に挑戦。最初は少し戸惑いながらも、すぐに慣れた手つきで操作を進めていく高校生たちの姿が印象的でした。現金がデジタルなお金に変わる瞬間を目の当たりにし、「おお!」「本当に入った」と声が上がります。これは、お金のデジタル化をリアルに体感し、管理の第一歩を踏み出すための重要なミッションです。

写真:スマホを使ってATMで自分の口座に1万円を入金するミッションに挑戦!

写真:ミッション達成!思わず「できた!」と笑顔がこぼれます。

② 入金したお金を「目的ごと」に仕分けよ!

無事に入金が完了したら、次はその1万円を「Box(貯蓄預金)」という機能を使って、目的別に仕分けるミッションに挑戦します。

これは、前半の座学で学んだ「収入(お小遣い)が入ったら、まず目的別に分ける」という計画的なお金の管理を、実際にアプリで体験するものです。

写真:前半の座学で、親子で相談しながら立てた「お金の使い方プラン(計画)」

「ランチ」「アトラクション」など、親子で話し合いながら、思い思いの名前をつけたBoxにお金を移動させていきます。

「何に、いくら使うか」を事前に決めることで、衝動買いを防ぎ、計画的にお金を使う練習をします。これは、将来のライフプランニングにも繋がる、極めて重要なステップです。

写真:事前に立てた「お金の使い方プラン(計画)」に沿って、アプリのBoxで仕分け。親子で一緒に、計画を形にしていきます。

③ 相棒に作戦会議費100円を振込みせよ!

高校生から相棒である保護者に100円を送金するミッション。「ことら送金」の仕組みを利用しているため、手数料は無料。相手の口座番号を知らなくても、携帯電話番号だけで、しかも一瞬で送金が完了する手軽さに、未来の当たり前を実感しているようでした。

④ いざ、キャッシュレス決済!デビットカードでお買い物をせよ!

お金の計画を立てた後は、いよいよお店での決済体験です。このミッションでは、みんなの銀行の「(バーチャル)デビットカード」を使って、BOSS E・ZO FUKUOKA内のお店でグッズの購入、ランチ代の支払いに挑戦します。

レジの端末にスマホをかざすだけで、瞬時に支払いが完了するキャッシュレス決済のスピード感に、参加者からは「すごい!」「できた!」と驚きの声が上がりました。

支払い後はすぐにアプリに利用通知が届き、口座の残高が更新されるのもデビットカードならでは。Boxで分けた予算と見比べながら、「あといくら使えるかな?」と親子で相談する姿は、まさに生きた金融教育の実践そのものです。

写真:ランチの支払いも、スマホをかざしてキャッシュレスで。初めてのデビットカード決済も、親子で一緒なら安心です。

⑤ 「もしも」の時に備えよ!現金でアトラクションを体験せよ!

キャッシュレスの便利さを体感した次のミッションは、あえて「現金」を使ってみること。キャッシュレス化が進む現代でも、現金しか使えない場面はまだまだ存在します。

そこでこのミッションでは、参加者の皆さんにスマートフォンを操作して「ATMから現金を引き出し」、その現金でアトラクションの利用料を支払う、という一連の流れを体験していただきました。

「現金がないと、これができなかったね」という会話も聞こえてきます。スマホ一つでいつでも現金を引き出せる安心感と、キャッシュレスと現金を場面に応じて使い分ける重要性を肌で感じてもらうことが、このミッションの最大の目的です。これにより、どんな状況にも対応できる実践的な金銭感覚を養います。

⑥ 使ったお金の振り返りをせよ!

デビットカードの利用明細に、「#ランチ」「#アトラクション」といったオリジナルの「#(ハッシュタグ)」をつけて支出を記録。これにより、後から見返したときに「何にいくら使ったのか」が一目瞭然になります。「お金の流れを“見える化”」し、次の消費行動に活かす「振り返り」の習慣を学びます。

⑦ シークレットミッションをクリアせよ!

そして、当日発表された最後の指令は、デビットカードを使って「“お土産”を購入せよ!」でした。

しかし、これは単なる最後のミッションではありません。実は、参加者の皆さんが「ある重要なこと」に気づくための、最後の仕掛けでもありました。それは、「お金はあるだけ使っていいものではなく、不測の事態に備え、余裕をもって管理することが大切」だということ。

そして、そのために「予備費Box」などをあらかじめ作り、「使ってはいけないお金」として分けておくことの重要性です。このミッションは、その学びを肌で感じてもらうための、集大成となるものでした。

配信元: ガジェット通信

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