暑さや湿気が気になる季節になると、ひとつ結びをする機会が増えます。ただ、同じひとつ結びでも、なぜか今っぽく見える人と、少し古く見えてしまう人がいます。
実は、その差はアレンジの複雑さではありません。なぜなら、結ぶ位置やシルエット、顔まわりの作り方によって、印象は大きく変わるから。今っぽく見える人ほど髪を盛りすぎず、自然な抜け感を大切にしています。
結ぶ位置は“高すぎず低すぎず”が正解
ひとつ結びというと、低めの位置でまとめる人も多いかもしれません。もちろん落ち着いた印象にはなりますが、何も考えずに低い位置で結ぶと、顔まわりまで重たく見えてしまうことがあります。

今っぽく見せたいなら、耳の延長線上あたりを目安にするのがおすすめ。高すぎず低すぎない位置は、首まわりをすっきり見せながら、自然な軽さも演出してくれます。同じひとつ結びでも、結ぶ位置が少し変わるだけで印象は大きく変わるのです。
後頭部の“立体感”が今っぽさを作る
最近のまとめ髪は、“きっちりまとめる”よりも“自然な立体感”がポイント。結んだあとにトップや後頭部を少しだけ引き出し、丸みのあるシルエットを作るだけでも雰囲気は変わります。
ぺたんとしたシルエットは顔まわりまで重く見えやすい一方、後頭部にほどよい丸みがあると、抜け感のある今っぽい印象につながります。頑張って巻き込むよりも、自然な立体感を意識することが大切です。
