以前よりトイレへ行く回数が増えた。夜中に目が覚めてトイレへ行くことがある。外出前に何度もトイレを確認してしまう。そんな変化を感じることはありませんか?
40代以降は、女性ホルモンの変化や加齢に伴う体の変化によって、排尿に関する悩みを感じる人も増えてきます。もちろん原因はひとつではありません。しかし、体の変化を知ることは、不安を減らすための助けになるはず。今回は、40代・50代が知っておきたい“トイレが近くなったと感じる変化”について解説します。
「水を飲みすぎた」だけではないこともある
トイレが近くなると、「水分を取りすぎたのかな」と考える人もいます。もちろん水分量が影響することはありますが、それだけとは限りません。
40代以降は、骨盤まわりの変化や女性ホルモンの変化によって、以前より尿意を感じやすくなる人も。まずは、「年齢のせい」と決めつけるのではなく、体の変化として知っておくことが大切です。
夜中に目が覚める原因になっていることも
トイレが近くなる悩みは、日中だけに現れるとは限りません。夜中に何度もトイレへ行くことで、睡眠が妨げられてしまう人も。その結果、「しっかり寝たはずなのに疲れが残る」と感じることもあります。
睡眠不足だと思っていた原因が、実は夜間の排尿に関係している場合もあるのです。
