・六本木へ
で、平日のランチタイムに訪れた『リラ・ダーラナ』は、ほぼ満席。こじんまりとした店でありながらもお洒落かつ温かみのある店内は「北欧の庶民派レストラン」を連想させた。
注文したのは「ミートボールのクリームソース(ランチ価格1700円)」で、店員さんによれば最もスウェーデンっぽい料理とのこと。そういえばイケアのレストランでもミートボールがあったような……?
さて、ランチセットには「サラダ」と「ライ麦パン」が付いてきたが、どちらも手堅いウマさ。この2つだけでもスウェーデンが料理の美味しい国であることが伝わってきた。
・おっと
ところが肝心の「ミートボールのクリームソース」は、まあまあクセが強い。「クリームソース」と言ってもホワイトシチュー系ではなく、独特の深みと後味があるブラウンソースだ。
ミートボールをそのブラウンソースとリンゴンベリー(コケモモ)のジャムを絡めつつ食べたところ、そのままの味。ジャム効果でブラウンソースのクセが幾分か和らいでいた。
また皿にはミートボールに対し明らかに多めの「マッシュポテト」と「きゅうりのピクルス」が添えられている。勝手にシンプルで食べやすい料理をイメージしていたが、意外とスウェーデン料理は個性やクセがある料理なのかもしれない。
つまりサッカー日本代表はスウェーデンのクセを見抜くことが勝利の鍵を握っているのではないだろうか? スマートに見えつつも「スウェーデン代表には意外とクセがある」と理解できたことが今回の収穫だ。
というわけで、実際に食べてみたら意外とスウェーデン料理はイメージと違ったので、興味がある方はぜひ1度ご自身でも味わってみて欲しい。スウェーデン戦は日本時間の2026年6月26日キックオフだ。
