「いつか使うかもしれない」「まだ捨てるのはもったいない」
そんな理由で、物を取っておいていませんか。すぐに処分する必要はありませんが、“とりあえず取っておく”が積み重なると、収納スペースを圧迫し、片付けにくい部屋になってしまうことがあります。整理収納で大切なのは、物を減らすことだけではありません。今ある物を把握できる状態を作ることです。
紙袋や空箱を残し続けていませんか?
ショップの紙袋やギフトの空箱は、「何かに使えるかも」と取っておきやすいアイテム。もちろん、実際に再利用する機会があるなら問題ありません。しかし、使う予定がないまま保管し続けると、収納スペースを占領する原因になります。
整理収納では、「使える物」ではなく「使っている物」に目を向けることが大切だとされています。気づけば紙袋が何十枚もある、空箱が棚の奥に積み重なっている。もしそんな状態なら、一度見直してみるのがおすすめです。
説明書や使っていないケーブルが増えていませんか?
家電の説明書や、どの機器のものか分からないケーブル類も増えやすい物の代表。「いつか必要になるかもしれない」と保管していても、何年も見返していないケースは少なくありません。特にケーブル類は、本当に使う物と使わない物が混在しやすく、収納の中を分かりにくくしてしまいます。
保管する場合は、「何の説明書か」「どの機器のケーブルか」が分かる状態にしておくことがポイント。必要な時にすぐ取り出せるだけでも、収納の使いやすさは大きく変わります。
