ベージュメイクは上品で失敗しにくいイメージ。でも、やってみると「なんだか顔色が冴えない」「無難すぎて地味に見える」と感じることもあるでしょう。実際、同じベージュメイクをしていても、洗練されて見える人とそうでない人がいます。その差を作るのは色の濃さではなく、光の使い方。今のベージュメイクは、色を重ねるよりも質感で見せるのがポイントです。
ベージュは“ツヤ感”で差をつける
ベージュメイクが地味に見える原因のひとつが、マットな質感に偏りすぎること。アイシャドウやリップまでマットで揃えると、顔全体が平坦に見えやすくなります。
今のメイクは、ギラギラしたラメではなく、光をやわらかく反射するような繊細なツヤ感が主流。まぶたや唇に自然なツヤを足すだけでも、ベージュメイクは軽やかで洗練された印象に変わります。
ブラウンで囲みすぎない
ベージュメイクというと、ブラウンのアイシャドウでしっかり目元を囲みたくなることも。でも、大人世代の場合は囲むほど目元が重たく見えてしまうことも少なくありません。
最近は濃い締め色で印象を作るよりも、ベージュのグラデーションや質感で立体感を出す方が自然。目元に抜け感が生まれることで、ベージュメイク特有の上品さも引き立ちます。
