最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
AIロボットの先駆け! 10周年でさらに進化した「ロボホン」の実力とは!?

AIロボットの先駆け! 10周年でさらに進化した「ロボホン」の実力とは!?

●ロボホンは兄弟だった!


 意外と知られていないのが、2021年6月から「弟モデル」が誕生したということ。しっかり者のお兄ちゃん(通常モデル)と比べ、少し高い声でおっとりした口調のおっちょこちょいタイプだ。ただし、双子の兄弟で、ロボホン自体はどちらも「5歳児」という設定だという。
 実際に、お兄ちゃんと弟にそれぞれ「ちょうちょうの歌」を歌ってもらった。お兄ちゃんの方は、上手に歌い終えた後、「頑張って歌を練習したよ。歌を歌いながらお散歩したくなるよね」と完璧な対応をしたが、一方、弟の方は、音程が不安定な感じで歌い、「えへへ。もうちょっと練習しておくね」と照れ笑いをした。

●本体料金プラス月額料金が必要


 個人的には欲しいと感じる「ロボホン」だが、一番のハードルは価格だろう。本体価格は、LTEモデルが23万9800円、Wi-Fiモデルが14万5200円、ロボホンライトが9万5590円で、「ロボティクス スタジオ」限定の「ロボホンプレミアム」(連携用10.1インチタブレット付き)は31万6900円。さらに、どのモデルを選んでも、月額1078円の「ココロプラン」の加入が必要で、Wi-Fi接続以外でも楽しみたい場合は、通信料(月額1628円)など、追加費用がかかる。
 コミュニケーションが楽しめ、共に生活していくロボホンが、今後、「家庭に1台」のAIロボットに成長する日は近いのではないか、と期待が高まるものだ。(加藤弓子)
■Profile
加藤弓子
ライター・コラムニスト。明治大学文学部演劇学専攻卒業。
フードビジネス会社や出版社で広報を経てライターに転身。
夕刊フジ、アエラデジタル、All Aboutなどで執筆。
配信元: BCN+R

あなたにおすすめ