お酢の「酸っぱくなりすぎる」を解決する神ワザとにごり酢の魅力
『知っているようで知らなかったお酢の秘密 キユーピー直伝 3 分テクニック』
キユーピー醸造 加藤有紀子さん
最後に登壇したのは、国内のお酢業界第2位の規模を誇り、キユーピーグループでプロの職人のこだわりを支え続けてきたキユーピー醸造の加藤さん。
加藤さんは、2026年6月23日現在の最新調査データをもとに、若年層の約4人に1人が「自宅にお酢を置いていない」という驚きの実態や、お酢好き層の「酸っぱくなりすぎる」「使い切れない」というリアルな悩みを明かしました。
そんなお酢の難しさを一発で解決するプロのテクニックとして紹介されたのが、入れるタイミングを「加熱前・早めに」することです。お酢を加熱すると、食材の糖やタンパク質と結びついてツンとした酸味が消え、フレンチの隠し味「ガストリックソース」のように深いコクとまろやかさに変化します。
また、トマト料理とお酢を合わせることで、塩味・甘味・旨味を引き立てる「対比効果」が働き、料理全体の美味しさが劇的に上がるとクイズ形式で解説。さらに、管理が非常に難しいとされる酢酸菌を60年以上守り続けてきた同社だからこそ開発できた新潮流「にごり酢」の紹介では、酢酸菌が持つ200種類もの香り成分やアミノ酸のおかげで、酸味を感じにくく圧倒的にコク深い味わいに仕上がっている点が強調されました。
投入タイミングで料理の表情が変わり、にごり酢ならテクニック要らずで味が決まるという話は、毎日忙しくても美味しい食事をとりたい現代女性にとって、目からウロコのお酢の新常識となりました。
身体のサインを味方につけて、酷暑に負けない輝く自分へ
疲れや食欲不振、そして深刻な「免疫バテ」……。身体から発せられる「酸味を求めるサイン」を無視せず、美味しく賢くライフスタイルに取り入れることこそ、この過酷な酷暑時代を乗り切るスマートな選択です。
にごり酢を使用するだけで、毎日の料理の味がワンランク上のプロの味になり、同時にあなたの身体のバリア機能も内側から力強く整います。今年の夏は、お家の食卓に「にごり酢」を一本迎えて、過酷な暑さに揺らがない、ヘルシーな美しさと輝くエネルギーを手に入れてみませんか?

