8万円のように縁起の良い偶数もある
偶数だから避けるべきとは言い切れない理由のひとつが「8」。8は末広がりを意味する縁起の良い数字とされ、親族や特に親しい相手へのご祝儀として選ばれることもあるのです。
このように、ご祝儀では単純に偶数か奇数かだけでなく、数字そのものが持つ意味も大切にされています。
迷った時は“相場とのバランス”を優先
ご祝儀で迷った時に大切なのは、数字の意味だけではありません。友人なのか、親族なのか、職場関係なのかによって一般的な相場は変わります。そのため、「偶数だからダメかどうか」だけにこだわるよりも、相手との関係性や地域の慣習、相場とのバランスを意識する方が失敗しにくいでしょう。
結婚式のマナーで最も大切なのは、形式そのものではなく、お祝いの気持ちを失礼なく伝えること。「偶数はダメ」と思われがちなご祝儀ですが、実際には4と9を避けることや、相手との関係性に合わせて考えることの方が重要です。迷った時は数字だけにとらわれず、相場とのバランスも意識しながら判断してみましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は冠婚葬祭マナー・日本文化の一般的知見を参考に編集部で構成しています
