白シャツにデニム。シンプルなカットソーにスラックス。同じようなベーシックアイテムを着ていても、おしゃれに見える人と、なんだか地味に見えてしまう人がいるもの。その差を生んでいるのは、服の値段でも、流行アイテムの数でもありません。シンプルなのに素敵に見える人は、ちょっとした工夫を自然に取り入れているもの。今回はその工夫を3つ紹介します。
全身を“きっちり”で揃えない
シンプルなのにおしゃれな人は、全身をきっちり揃えすぎません。シャツの袖を少しまくる。トップスの前だけ軽くイン。アクセサリーで抜け感をつくる。こうした小さな崩しを、どこかに一つ入れているのです。
反対に、髪も服も小物も全部きっちり揃えてしまうと、どこか堅い印象になりがち。大人世代のおしゃれは、“少し崩す”くらいが、ちょうどいい場合も多いのです。
“色”より“素材感”で変化をつくる
おしゃれに見える人は、色数を増やすより、素材感で変化をつくっています。とろみ素材、微光沢素材、軽いシアー感のあるアイテム。こんな質感を一つ取り入れるだけで、ベーシックな服も今っぽく見えてきます。
ただ、重たい素材ばかりを選んでしまうと、コーデ全体が単調に映ってしまうので要注意。最近は、“色を足す”よりも“質感で見せる”スタイルに、注目が集まっています。
