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【大阪・肥後橋】「堂島ロール」を知るパティシエに聞く。“また食べたい”を生みだす「27℃」

【大阪・肥後橋】「堂島ロール」を知るパティシエに聞く。“また食べたい”を生みだす「27℃」

7月の必食は、マンゴーを使った「シャルロット エキゾチック」

「シャルロット エキゾチック」プティガトー700円 。マンゴーを使った夏らしいスイーツ。

画像:「27℃」

本イベントは全国488店が参加する国内最大級のフランス菓子イベント。2026年7月1日(水)から7月31日(金)まで開催されます。この期間中、シェフたちの職人技や感性によって多彩にアレンジされた「シャルロット」が参加各店で一斉に提供販売されるのです。同店のシャルロットは「シャルロット エキゾチック」。

シャルロットはクラシックなフランス菓子。優雅な帽子を思わせる美しいフォルムで、中央にはババロアやクリーム、その周囲にはビスキュイが配置されているのが一般的です。同店の「シャルロット エキゾチック」はマンゴーやオレンジのジュレなどがのせられた南国風。柑橘(かんきつ)の香りが広がり、一口目からとても爽やか。

食べ進めると、中にはオレンジのババロア、そしてマンゴー・パッションフルーツなどを使ったクレーム。軽い食感のビスキュイと一緒にほおばると、トロピカルな香りと甘酸っぱさが口の中に広がり、幸せな柑橘の余韻‥。

ルクセンブルク修業時代に、レモンとタイムとバジルを使ったマカロンを食べて感動し、バジルのチョコレートを作ったという鮫島氏

画像:「27℃」

「シャルロットを初めて見たのは20代前半のホテル勤務時代。婚礼用の特別なケーキで、中央にリボンが飾ってあって、初めて見た時は驚きました。こんなフランス菓子があるのか!と」(鮫島氏)。

「シャルロット エキゾチック」はテイクアウトが可能ですが、店内のイートイン席で味わうこともできます。生ケーキ単体でも注文できますが、同店を訪れたら<好きな生ケーキ1個+焼きたての焼き菓子(好みを1個選ぶ)+チョコレート+ドリンクのセット>1,350円を注文してみて。

ピスタチオが好きな筆者は、焼きたての「フィナンシェピスタージュ」と「フランボワーズ・ピスタージュ」をセット。

27℃の画像10

「今後、挑戦してみたいことは?」と問うと、彼は即答しました。「柚子や山椒を使ったチョコレートですね。ライムやオレンジは定番で使いやすいですが、和の食材はおいしさのバランスがなかなか難しい。ハーブを使ったチョコレートも考案してみたい。ハーブの余韻が持続するような‥」。

「今年2月のバレンタイン時期に名古屋のデパートに出店したのですが、“昨年も買っておいしかった。今年も来たよ”とお客様に声をかけていただき、本当にうれしかったんです」と目を細める鮫島氏。お客様の笑顔を思い浮かべながら、いつも新しい商品を開発しています。

「また食べたい」と思わせるお菓子の裏には、1℃単位で息づかいも変わる繊細な職人技、素材へのこだわり、そして深夜まで試作を重ねる地道な努力の積み重ねが垣間見られました。同店のスイーツが一口ごとに職人の情熱を届けてくれます。

2026年7月4日(土)には「27℃日本橋三越本店」がいよいよオープン。関東の人も、ぜひこの機会に「27℃」の口福にひたってみてください。

27℃ (27ドシー)
住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-1-11
最寄駅:大阪メトロ四ツ橋線肥後橋駅
営業時間:10:00~19:00(土曜・祝日のみ閉店18:00)
定休日:日曜日
店内にイートイン スペース(5席)あり
電話番号:06-6445-5224
Instagramアカウント:@27c_higobashi

27℃日本橋三越本店
住所:東京都中央区日本橋室町 1-4-1 日本橋三越本店 本館 B1F
営業時間:10:00-19:30

「ダイナースクラブ フランス パティスリーウィーク2026」イベント概要
開催期間:2026年7月1日(水)~7月31日(金) ※一部、店により実施期間が少し異なります
概要:全国の参加店が期間中に「シャルロット」を共通テーマに一般客向けに提供・販売。
開催場所:全国488店(北海道・東北37店、関東271店・中部・北陸49店、近畿69店、中国・四国23店、九州・沖縄39店)
※昨年、世界で75周年、日本で65周年を迎えたダイナースクラブは、レストラン優待をはじめとしたグルメサービスや、旅、エンタメ、ゴルフなど幅広い分野で会員様をサポートするクレジットカードです。

配信元: cocotte

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