"大人肌のためのエイジングケア*1"を掲げる同ブランドのなかで、クレンジングは新たな入り口となる一品。公式オンラインストア「CRECOS HOUSE」および全国取り扱い店舗で発売されます。
「ヴァイタライザー ミルククレンジング」は山形県産の国産ぶどう、創業地・奈良ゆかりの大和茶、信州のエルダーフラワーといった植物の恵みを贅沢に重ね、「メイクを落とすこと」と「肌をいたわること」を一本で叶えます。開発を率いた暮部社長への取材で見えてきた"処方設計の妙"と開発秘話まで余すことなくレポートします!
国産原料とトレーサビリティ——"生産者の顔が見える"モノづくり
「QUON deep(クオンディープ)」を語るうえでまず欠かせないのが、原料の素性をオープンに開示する姿勢です。
ブドウエキスの供給元は、江戸時代から山形県庄内地方(鶴岡市)でぶどう栽培を家業としてきた「カラフルぶどう園」。260年以上にわたり、肥料・たい肥を使用せずに減農薬栽培されたブドウを使用。上質なブドウから「ブドウ樹液」「ブドウ枝葉エキス」「ワイン残渣発酵エキス」の3種を抽出。なかでも樹液は、古樹が春先のわずか2週間だけ巡らせるものを一滴ずつ集めた、希少な恵みです!
植物エキスにもこだわっています。佐賀県唐津のツバキオイル*7 やヒマワリオイル*8、マスカットエキス*9、長野市小田切地区産のエルダーフラワーエキス*4 など、栄養豊富で上質な素材を全国から選び抜いています。さらに、肥料や農薬を使わず自然栽培で育てたワイルドクラフト植物を採用するブランド「QUON」の哲学を継承し、茶葉・茶花・茶実の3種の大和茶エキスを配合し、天然由来成分100%で処方設計をしています。
また、「QUON deep」は天然由来成分100%、そして8つのFREE(合成着色料・合成防腐剤・石油系界面活性剤・合成香料・タール系色素・紫外線吸収剤・アルコール・動物実験)を掲げ、肌や環境に負荷がかかりやすいと思われる成分を排除。長年培ってきた国内生産者とのネットワークを軸に原料を調達し、フェアなトレーサビリティに挑戦しています。
さらにクレコスは、障がい者就労支援施設との連携による商品開発や雇用創出にも取り組むなど、「農業」「福祉」「森林」「産業」とのつながりを大切に、持続可能な社会の実現を目指しています。
こうした原料への向き合い方が、製品に説得力を与えています。
「ヴァイタライザー ミルククレンジング」は、ザラつきの原因となる古い角質をやさしく取り除きながら、なめらかでキメの整ったクリアな印象へと洗い上げるミルクタイプのクレンジング。ブドウ樹液*2、大和茶エキス*3、エルダーフラワーエキス*4 など植物由来成分を厳選配合し、潤いを守りながら明るい印象の肌へと導きます。香りは、甘さのなかに清涼感をたたえたシトラスミントの香りが特長です。
「メイクを落とすこと」と「潤すこと」を、ミルクで両立
一般に、クレンジングミルクは「肌にやさしい一方で、洗浄力は控えめ」と語られがちな剤形です。それでもなお同社がミルクを選んだ理由を、暮部社長はこう語ります。
「一日の終わりに肌をリセットするクレンジングこそ、最大のスキンケアであるべきだと考えました」
ミルククレンジングは、肌への摩擦を抑えながらメイクをやさしく浮かせられること、そして肌に必要な皮脂までを奪いすぎないことが特長です。洗い上がりに潤い感を残せるこの剤形を、「しっかり落としたいけれど、乾燥やつっぱり感は防ぎたい」「肌へのやさしさにこだわりたい」という、ゆらぎがちな肌・乾燥に悩む肌にこそ届けたい——そんな想いから、あえて"難易度の高い"と言われるミルク剤形での開発に挑んだといいます。