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さらば、冷蔵庫のデッドストックたちよ…生成AIで「冷蔵庫の中身」をまるっと管理 献立づくりもAIにおまかせ

さらば、冷蔵庫のデッドストックたちよ…生成AIで「冷蔵庫の中身」をまるっと管理 献立づくりもAIにおまかせ

ChatGPTやGeminiなどの生成AIサービス、便利だとは聞くけれど「実際、何に使えばいいの?」と思っている人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめしたいのが、AIを使って冷蔵庫の中身や献立を管理すること。
 食材をまとめ買いすると節約になりますが、1週間分のメニューを考えるのは意外と大変なものです。生成AIを活用すれば、毎日の献立づくりから買い物リストの作成、食材の使い切りまで、まとめてサポートしてくれるんです。今回は、冷蔵庫管理に生成AIを活用する方法をご紹介します(フリーライター・仙水ろっか)。

●「今日は何を作ろう問題」をAIに相談


 毎日の料理で大変なのは、調理そのものより「何を作るかを考えること」でしょう。冷蔵庫の中身を管理しつつ、毎日のメニューを考えるというのは骨の折れる作業。家族に夕食のメニューを聞いて、「適当でいいよ」と言われた日には……というのは、古今東西のあるあるです。
 できれば買い物は週に1~2回で済ませたいし、食費も抑えたい。でも、家族の予定や気分によって食べたいものは変わります。そんな時に便利なのが生成AIです。「今週の夕食を5日分考えてほしい」と相談するだけでも、条件に合わせた献立を提案してくれます。毎日の献立をゼロから考える必要がなくなるだけでも、家事の負担はぐっと軽くなるはずです。

●食材を入力するだけで献立を提案


 まずやることは、「冷蔵庫の中身を丸ごとAIに渡してみる」。これだけで、生成AIが「冷蔵庫係」になってくれます。冷蔵庫の中身を書き出すのが面倒なら、直近で使い切りたい食材だけピックアップしても大丈夫です。
 今回は、例として「冷蔵庫に、鶏もも肉300g、塩鮭2切れ、卵5個、キャベツ半玉、玉ねぎ2個、にんじん1本、豆腐1丁があります。3人家族です。平日の夕食を3日分考えてください。なるべく食材を使い切りたいです」と尋ねてみました。結果は以下の通り。「3人家族・平日3日分なら、手間を抑えつつ食材をほぼ使い切る組み合わせがおすすめです」として、そのまま使えそうなメニューを提案してくれました。
 家族の人数や好き嫌い、アレルギーの有無や予算なども伝えれば、より自分に合った提案を受けられます。もちろん、アレルギーや食材の安全性などは最終的に自分でも確認が必要ですが、「何を作ろう」と悩む時間を減らすには十分役立つはずです。
配信元: BCN+R

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