オシャレやメイクから長いこと離れた生活を送っていた62歳&58歳の夫妻が、6月26日放送のバラエティー番組「大阪ほんわかテレビ」(読売テレビ)にゲスト出演。結婚30周年を前にして文字通りの“激変”を遂げ、2度目のプロポーズまで披露する展開となりました。
農家女性、おしゃれに興味こそあるが……
番組内の人気コーナー「あたしはコーデねーと!」に出演したのは、京都府福知山市にて農業を営んでいる“シンちゃん”こと夫と“カナちゃん”こと妻の2人。
妻の説明によると、元々は大阪に住んでおり、大学卒業後に中学生向けの学生塾を運営。25年間先生をしていたそうですが、10年くらい前に夫妻で移住してセカンドキャリアとして農家の道を歩むことになったといいます。
大学時代はバブルのころと重なっていたため、「素顔で外に出るなんてありえない!」ということで、金髪にばっちりメイクだったという妻。しかし塾を始めるや、生徒から「化粧の匂いが嫌や!」と苦情を受けたため、徐々にナチュラルメイクへと変化し、農業を始めるようになってからの約10年はすっかりおしゃれと無縁な生活を送っていたとのことです。
番組スタッフが突撃で企画を打診した際には、ちょうど田植え中だったことからオーバーオールに髪を後ろで無造作に結んだままという飾り気のない姿だった妻。
おしゃれにまだまだ関心はある一方、「どうしたらいいのか……メイクの仕方もわからんようになってるし」「どんな服を着たら自分に似合うのかも分からへんし」と戸惑うも、ゲストを変身させる役回りの美容師が「僕が見た感じかなり変身します」と太鼓判を押したのも手伝い、“激変企画”に乗っかることとなりました。
夫妻そろって“劇的ビフォーアフター”「全然違う」
いったん企画が動き出すや、妻の「いいもん持ってるとは(思うんですけど)」という申し出に合わせ、ジャージやスウェットがデフォルトだというほどおしゃれに無頓着な夫も併せて変身させる展開へ。
作業がしやすいながらも野暮ったさがぬぐえなかった服装や髪型だった夫妻ですが、美容師たちの奮闘によって、夫がしゃれたベージュのスーツ上下と磨き上げられた革靴に黒く染められた若々しい髪で、妻は大ぶりの銀のネックレスとシックなグレーのワンピースにしっかりまとめ上げられた髪といったいで立ちで再登場。
夫妻はお互いの姿に「昔みたい」「出会ったころのように若返ってシュッとしていい感じ」と称賛を浴びせあっていましたが、自身の姿を鏡でチェックする段になると「全然違うマジで!?」「なにこれ!」と仰天。
番組側から感想を求められると、「こんな感動初めて」「自分を見てドキドキやし夫の変わった姿を見てドキドキ」としており、周囲で様子を見ていた人たちはスマホ片手にシャッターチャンスを狙うほど大いに沸いていました。

