●「やっとオープンにこぎつけた」
藤沢会長は「工期が少し手間取って延びましたが、やっとオープンにこぎつけました。なんとか6月いっぱいでオープンできたことはありがたく、さまざまな方々の努力の賜物だと思います」と、関係者をねぎらうとともにオープンまでの苦労をにじませた。
また、「品揃えでは大阪の梅田の店よりも上回り、どこにも負けません。商品知識や接客・応対も、どこにも負けない自信をもった社員が揃っています。隣接する西武池袋本店とは中でつながっているので、客層は多少違うかもしれませんが、池袋の活気に貢献していきたいと思います」と語った。
●約1000万点の品揃え、百貨店との化学反応にも期待
来賓として招かれたそごう・西武の劉勁代表取締役社長は「約1000万点の品揃えはもはや家電量販店の域を超え、新しいライフスタイルを提供します。日本一の品揃えで、関東最大級の店舗を開業することで、池袋にさらなる活力と活気をもたらしてくれると確信しています」と語った。
また、西武池袋本店について「改装中ですが既に7割弱でリニューアルオープンしているので、各階の連絡通路を通じて立ち寄っていただきたい。ヨドバシカメラで日常的で圧倒的な品揃えを体験し、その後、西武池袋に踏み込んで非日常のまったく別世界、百貨店らしい上質な空間、ライフスタイルと化学反応させて、全体として池袋を盛り上げていきたいです」と、異なる業態の融合に期待を高める。

