静かな部屋にいると、「キーン」「ジー」という音が気になる。以前より、耳鳴りを感じることが増えた。そんな変化に、心当たりはありませんか?40代以降になると、耳にもさまざまな変化が表れるもの。耳鳴りの原因はひとつとは限りません。ただ、女性ホルモンの変化やストレス、睡眠不足が重なることで、耳鳴りを感じやすくなる人もいます。そこで今回は、耳鳴りと体の変化について紹介します。
耳鳴りは更年期世代にもみられる症状のひとつ
耳鳴りとは、実際には音が鳴っていないのに、音が聞こえるように感じる状態のこと。更年期世代では、女性ホルモンの変化が関係している場合もあるといわれていますが、まだ十分に解明されていない部分もあります。
一方で、加齢による聴力の変化や、耳の病気が関係しているケースも。「年齢のせい」と決めつけてしまう前に、まずは体に起きている変化として捉えてみることが大切です。
疲れや睡眠不足で強く感じることも
耳鳴りは、疲れやストレスが続いているときに、強く感じやすくなる人もいます。
忙しい日々が続いたり、睡眠不足が重なったりすると、「以前より音が響く」と感じることもあるでしょう。そんなときは、睡眠や休息が十分に取れているか、生活全体を見直してみるのもひとつの方法です。
