食い違う「ボディタッチ」を巡る説明
佐藤側の説明によると、発端は3月22日の第1話撮影中、コントシーンの演技指導の際に指先が橋本のあごに触れたことだったという。
その翌日、担当プロデューサーから、橋本が過去のセクシュアルハラスメント被害を理由に身体接触への配慮を求めていることを初めて知らされ、その後は「肩と腕以外へ触れる際は事前確認を行う」というルールが現場で共有されたと説明している。
佐藤側は、そのルールを順守しながら撮影を続けていたとの認識を示している一方、『週刊文春』では異なる経緯や言動が報じられており、双方の主張には大きな隔たりがある。
今後はフジテレビの対応にも注目
現時点では、「深刻なハラスメント」との認定についてフジテレビから詳細な説明は行われておらず、具体的にどの言動が問題視されたのかも明らかになっていない。
一方で、佐藤側は報道内容を全面的に否定し、橋本側は体調不良の事実を認めているなど、双方の説明には食い違いが残っている。
今後は当事者による追加説明に加え、番組を制作したフジテレビが調査結果や対応方針についてどのような説明を行うのかが焦点となりそうだ。主演ドラマの撮影現場で果たして何が起きていたのか、続報が注目される。
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