・悪魔的トッピング
直接塩を振ってもウマい。他にもバターをのっけたり、バジルソースとチーズをのせたりと、様々な食べ方があるようだ。
しかしこの日、私がもっとも気に入ったのが焼肉のタレである。大槻がしいたけのことを肉と言っていたので試してみたが、これが思っていた以上にマッチ。
醤油や塩以上に、メインディッシュとして成立する味わいになっている。
焼肉のような味わいなのに、重たさはない。いくらでも食べられそうな気がしてくる。罪悪感も少なく、噛み応えも含めた満足感はかなり高いように思う。
・肉に負けないポテンシャル
もちろん「肉そのもの」とまでは言わないが、大槻が「しいたけは立派な肉」と表現したくなる理由はよくわかった。焼き方ひとつでここまで印象が変わるとは……。
私はどちらかというと舞茸やエリンギの方が好きだったのだが、今回改めてしいたけのポテンシャルの高さを思い知った次第だ。
今後はしいたけを焼くたびに、大槻の「ひっくり返すな……!」という声が頭の中で聞こえてきそうである。
