「妻と別れる気はない」と言いながら、「あなたとも別れたくない」とも言う。そんな男性の言葉に戸惑った経験はありませんか?不倫関係においては、本来なら矛盾するはずの気持ちを、同時に抱えてしまう男性が少なくありません。
「失うこと」だけは避けたい
家庭は失いたくない。それでも、不倫相手との関係も終わらせたくない。そうした思いが重なると、「どちらも手放さない」という選択に傾きやすくなります。何かを決断するよりも、今の状態をそのまま保つことを優先してしまうからこそ、結論はいつまでも先送りにされてしまうのです。
「今がよければいい」と考えてしまう
これからどうするかよりも、「今日さえ穏やかに過ごせればいい」そという考えに陥ると、将来についての言葉はどんどん曖昧になっていきます。「今はまだ動けない」「もう少し待っていてほしい」など、その場しのぎの言葉を重ねるうちに関係だけがずるずると長引いてしまうのです。
