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ハーレー乗りなら知っている、“革ジャン”と“ライダースジャケット”の違いとは?

実はライダースの生みの親はハーレー

1911年からオリジナルアパレルの販売を始めたH-D社だが、1931年に他社に先駆けてエリ 付きのシングルスタイルで着丈の短いバイク用レザージャケット “デラックスレザージャケット” を発売。これがライダースの起源。

CYCLE CHAMP 1stモデル

1946年ごろのファーストモデル。ライニングの素材、ベルトループのスナップの有無など同時期のモノでも仕様に違いがある。

CYCLE CHAMP 2ndモデル

ライニングがキルティングに変更、フラップ付きポケットが省略されジッパー付きのハンドポケットが付くなど現代的に進化。

時代検証の手がかりになるネームラベル

ヴィンテージ好きにとっては年代の特定は重要なポイントだが、サイクルチャンプを初めとしたハーレーのアパレルは年代によってラベルデザインが異なる。迷った時はこちらを参考にどうぞ。

1940年代

1950年代

1960年代

1970年代

レザージャケットの着心地は“革”で決まる

デザインやディテールはもちろん、レザージャケットは使われている革の種類によって、柔らかさや質感が大きく異なり、着心地や経年変化していく表情も大きく変わってくる。自分自身の理想の一着を手にする前にまずはそれぞれの革の特性を押さえておこう。

カウハイド

牛革の中でも生後約2年以上でお産した後のメス牛の革のことをいう。キメ細かく同じ牛革のステアハイドよりも薄い。多くのライダースに採用される。

ホースハイド

馬革のこと。牛革に比べて毛穴が少なく、銀面が滑らかなのが特徴。繊維構造が荒いので、強度的には牛革よりも弱い。独特なシワが入るのが魅力。

シープスキン

生後1年を過ぎた羊の革のこと。羊毛を付けたままでなめしを行ったものをムートンと呼ぶ。耐久性は低いが柔らかくて軽い。子羊の革はラムスキンと呼ぶ。

ディアスキン

メスの鹿の革。キメ細かく柔軟性があり肌触りはソフト。弾力性に優れ、強度が高く水にも強い。レザーシャツなどカジュアルウエアで使われることが多い。

ゴートスキン

大人の山羊の革。表面に独特な凹凸があり、ザラっとした肌触りが特徴。牛革よりもしなやかで強度があるため、薄くても耐久性が高く、水にも強い。

配信元: Dig-it

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