・夏野の知らない世界
今回、市議会を傍聴してみて、そこは思っていた以上に知らない世界だった。そして、知らない世界であると同時に、自分たちの暮らしに一番近い世界でもあった。
ネットニュースやSNSだけでは伝わらない空気や緊張感、人が実際に議論を重ねて物事を決めていく過程を目の前で見られたのは、新鮮な体験だった。
議会について詳しい人から見ればツッコミどころもあるだろう。これは、あくまで初めて傍聴した一市民が見た景色である。
最後に、議場で頭の中に浮かんだことを、そのままメモとして残しておく。
・え? こんなに議員いるの?
・あの人、めちゃくちゃ存在感あるな
・前置き、結構長いな……
・何気に、副市長をお見かけしたのは初めてだな
・傍聴席から意見したくなるが、もちろん我慢
・やっぱり眠そうな人はいる
・椅子、めっちゃクルクル回す人がいる
・特定の議員の質問だけ聞いて帰る傍聴者もいる
・消防局長もずっと同席しているんだ
・トイレで抜ける時は入口で一礼するんだ
・そもそも、こんなに長時間やってるんだ
・こうやって自分たちの暮らしが決まっていくのか
ということで、もし機会があれば、1度だけでも傍聴してみてほしい。自分たちの暮らしがどう決まっていくのかを、自分ごととして考えるきっかけになるかもしれない。
執筆:夏野ふとん
イメージ画像:ChatGPT
