墓に刻まれた辞世の句が手がかり
いずれも江戸時代になってからのことだが、亡くなった14代目の墓の台座に彫られた「入江まで くまなく照らす水の月 浮世をかけて ひかりあらはる」という辞世の句が、埋蔵地を示しているといわれている。
また、これとは別に14代目の夫人の位牌には、手がかりになりそうな文字や図形も描かれていた。そのため、これら物証をもとに19代目が屋敷内をくまなく掘ってみたが、発見できないまま今日に至っている。もし実在すれば、途方もない巨宝なのだが…。
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