「服は減らしているはずなのに、クローゼットだけはいつもいっぱい」という悩みありませんか?収納ケースやハンガーを増やしても片付かない場合は、収納スペースではなく、衣類の管理方法に原因があることも少なくありません。
最近の整理収納では、「たくさんしまう」ことではなく、「選びやすく、戻しやすい収納」を作ることが重視されています。実は、クローゼットが片付かない人には、ちょっと気づきにくい共通点があるのです。

“いつか着る服”を残し続けている
結婚式用のワンピースや華やかなイベント服など、「いつか着るかもしれない」と思って残している一着が、何年もクローゼットで眠ったままになっていませんか?「痩せたら着よう」「高かったから手放せない」「また流行が来るかもしれない」。そんな理由で残している服が増えるほど、今よく着る服は埋もれやすくなります。
もちろん、無理に処分する必要はありません。ただ、「今シーズン着る服」と「今は着ない服」を分けて管理するだけでも、毎朝の服選びはぐっとラクになります。まずは、「今着る服」がひと目で分かる状態をめざしてみましょう。
ハンガーの種類がバラバラになっている
木製やプラスチック製、針金ハンガーなど、種類や厚みが違うだけでも、洋服の高さや間隔は意外とそろいません。その結果、クローゼット全体が雑然として見え、どこに何があるのか分かりにくくなってしまいます。
整理収納では、収納用品のデザインやサイズをそろえ、視界に入る情報量を減らすことも大切なこと。ハンガーを同じ形や色で統一するだけでも、洋服が見やすくなり、取り出しやすさも向上します。
