多くの海外コーチのメソッドを現地で直接指導を受けてきた吉田洋一郎がその概要をアマチュアにもわかりやすく解説。
今回は、ブライソン・デシャンボーを支えるパットの専門家ステフォン・ハリソンのパッティングメソッドを紹介する。
【メソッドを習得Step1】
定規を使って振り幅と距離の基準を作る

普段の練習から定規を使って、ストロークの振り幅とボールが転がる距離をチェックして基準を作っておく。あとはグリーンのスピードや傾斜などを計算して、そこから増減して調整する。

グリーンのスピードが何フィートのときに、何センチの振り幅で何メートル転がるのかの基準を作っておく
【メソッドを習得Step2】
グリップエンドを支点とした 「リリース」を意識

ストロークは左肩を支点とした振り子だが、実際はこれにグリップエンドを支点としたもうひとつの振り子が加わる。バックスイングでわずかに生じたタメをインパクトでリリースする。

リリースせずにヒット(左)したり。 ほどけすぎる(右)のはNG

