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これが私の愛用ジーンズ。ジーンズを愛する業界人6人の経年変化したジーンズを大公開!

当時、店頭でも販売した日本企画の名作ラングラー|WRANGLER/11MWZ(20 years)

日本のアメトラ文化を深く知るリビングレジェンドのひとりである三軒茶屋の人気セレクトショップ「セプティズ 」のオーナー・玉木さん。愛用するのは、2000年代の日本企画となる「ラングラー」の[11MWZ]だ。

「京都で生まれ育ったのですが70年頃にアメリカ製の『リーバイス』を扱っているショップは無かったんです。だから初めて手に入れたアメリカ製のジーンズは大阪で購入した『リーバイス』の[646]。上京してからは『リーバイス』も穿いたけど、私の中ではカウボーイジーンズである『ラングラー』や兄弟ブランドの『マーベリック』、そして『リー』の方が趣味に合いました。ヴィンテージでも買い漁りましたが、自分でリジッドから穿き込んだ1本が、『ラングラー』の[11MWZ]。元はカウボーイジーンズで、シャツをインすると腰回りがきれいで、裾幅が広めだからブーツにもよく合う。だからアメトラでも合わせやすい。ブロークンデニムながらタテ落ちしてくれるし、当企画は隠れた名作ですよ」

キャリアとともに刻まれたダメージに思い出が滲む|WAREHOUSE/1001XX(10 years)

キャリアのスタートがアメカジショップで、その後イタリア系の既製服を取り扱うショップに勤めていたため、カジュアル服への造詣も深い「ファイブワン 銀座本店」店長の泉さん。そんな泉さんの愛用品は、『ウエアハウス』の[1001XX]だ。学生時代から穿いており、アパレルでキャリアを積み重ねてきた泉さんにとって、駆け出しの頃の思い出が刻まれた1本。

「学生時代に毎日穿ける“白ごはん”的なジーンズを探していて、辿り着いたのがこの[1001XX]です。その時はアメカジに浸かってましたから、メリハリの効いた色落ちに定評のある『ウエアハウス』を選んだのは、必然かもしれませんね。ジーンズを履く上で、最初に理想の色落ちを決めすぎるのが嫌なんですよ。なので洗濯もどんどんします。あくまでスタイルの一部で、ジーンズを育てるためにおしゃれしている訳ではないので。最近少しウエストがきつくなってきましたが、愛着があると多少無理をしてでも履きたくなります(笑)」

配信元: Dig-it

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