夕方、鏡を見たときに「朝とはなんだか別人みたい」と感じることはありませんか?朝はきれいに仕上がっていたはずなのに、テカリやヨレが気になり、メイクを重ねるほど厚塗りに見えてしまう。そんな悩みが出やすいのが真夏です。
2026年夏のメイクは、「崩れない」ことよりも「崩れてもきれい」に見せることがポイント。今っぽく見える人ほど、朝の仕上がりをそのまま再現するのではなく、その時間の肌状態に合わせてメイクを整えています。今回は、大人世代が取り入れたい、真夏でも洗練された印象をキープするメイク直しのコツを紹介します。
皮脂を取りすぎない
テカリが気になるからといって、あぶら取り紙やパウダーを何度も使うのは逆効果になることがあります。必要な皮脂まで取り除くと、乾燥感や粉っぽさが目立ちやすくなり、かえって崩れた印象につながるケースも。

まずはティッシュやあぶら取り紙で余分な皮脂だけをやさしく押さえましょう。そのあと、本当に気になる部分へだけパウダーを薄く重ねるのが今の正解です。肌本来の自然なツヤを少し残すことで、真夏でも軽やかで洗練された印象に仕上がります。
崩れた部分だけを整える
崩れた部分を隠そうとしてファンデーションを重ねるほど、ヨレや厚塗り感は目立ちやすくなります。まずは乾いたスポンジで崩れた部分を軽くポンポンとなじませましょう。その上で、必要な部分にだけコンシーラーやクッションファンデーションをごく少量重ねるのがポイントです。
朝のベースメイクを作り直すのではなく、「崩れた部分だけを整える」という意識を持つだけで、厚塗り感のない、自然で洗練された印象に仕上がります。
