「収納ケースを買い足したのに、なぜか部屋が片付かない」「引き出しの中はいっぱいなのに、探し物がなかなか見つからない」といった経験はありませんか?収納ケースを増やしても片付かない原因は、収納ケースの数ではなく、「サイズ選び」にあるのかもしれません。収納する物や収納場所に合わないケースを選ぶと、出し入れしにくくなるだけでなく、収納効率まで下がってしまいます。
収納を整えるために大切なのは、「何を収納するか」と「どこへ置くか」に合わせてサイズを選ぶこと。今回は、収納ケース選びで見落としがちな3つのポイントを紹介します。
大きすぎる収納ケースを選んでいる
収納力を重視して、大きな収納ケースを選んでいませんか?容量が大きいケースはたくさん収納できますが、「まだ入る」という余裕が、使わない物までしまい込む原因になることも。さらに、中で物が重なりやすくなり、必要な物を探しにくくなってしまいます。
収納ケースは、「できるだけ大きいもの」を選ぶのではなく、収納したい物の量や種類に合わせたサイズを選ぶことが大切。適度に分けて収納することで中身を把握しやすくなり、出し入れもしやすくなります。
収納する物に合わない“深さ”を選んでいる
収納ケースは、幅や奥行きだけでなく、「深さ」も使いやすさを左右する重要なポイント。例えば、常備薬や乾電池、裁縫道具などを深いケースへ収納すると、下に入れた物が見えにくくなり、使わないまま埋もれてしまうことがあります。一方で、厚手の衣類やタオルを浅いケースへ詰め込むと、出し入れしづらく、収納が崩れやすくなります。
収納する物の高さに合わせてケースの深さを選ぶだけでも、取り出しやすさと戻しやすさは大きく変わります。
