●煮る、揚げる、蒸し料理まで幅広く調理できるマルチパン
コレール フライパンでは、新製品「CORELLEマルチパン22cm」を5月下旬から順次発売。底面の径は18cmと広いため、焼いたり、炒めたりできる。また、本体の高さは8cmの深型なので煮る、揚げる、蒸し料理まで幅広く調理できる。ガラス蓋だから、中の様子を確認しながら調理できる。価格は1万4300円。
野永さんは、CORELLEマルチパン22cmで「牛肉の無水肉じゃが」を実演した。フライパンに熱を通さず、最初は冷たいフライパンに牛切り落としを入れ、中火で炒めるのがポイント。牛肉が焼けたら、じゃがいも、にんじん、玉ねぎの具材を加え、再度、炒める。
「普通のフライパンで炒めたら、ここまで火が通らない」と野永さんは熱伝導の高さをアピールした。
調味料は、酒、しょうゆ、みりん、砂糖とシンプル。加えたらガラス蓋をのせて約20分煮込む。好みの味まで煮詰めたら、絹さやを加えて、軽く混ぜて余熱だけで火を入れる。
「じゃがいもは男爵いもがおすすめです。煮崩れしないメークインの方がいいと思ったけど、食べ比べると全然味が違います。皮がついていても気になりません。蓋をすることで熱効率が上がります。少ない調味料でも、フライパンを傾けて汁をまわしながら掛けるといいです」とアドバイスする。
また「10年保証はあり得ません。それだけ自信があるということでしょう。僕たちのように毎日使う人にとって、丈夫なのは一番の魅力ですね」と耐久性の高さも評価した。
プロの料理人が認めるコレールの炊飯器とフライパン。PFASフリーという他社とは違う新しい切り口で、どれだけ旋風を巻き起こすか。秋商戦で注目の一台になりそうだ。(BCN・細田 立圭志)

