琥珀色に輝く、20年熟成の日本酒と、至高の鴨料理に陶酔
トリュフがのった鴨の炭火焼きに「吟天 龍王」をペアリング
(右画像のみ:吟天)
3品目は「京都 亀岡市七谷鴨胸肉の炭火焼きと腿肉のバロティーヌ かんずり香るアルビュフェラソース ドライフルーツ添え」。これまた興味がそそられる内容です。京都の鴨・かんずりー―ここだけ見ると一瞬、和の世界ですが、目の前の一皿はやはりフレンチ。美しい焼き目の野菜や2色のソースが芸術的でさえあります。
「吟天 龍王」(製造:本田商店、兵庫県)のアンバーな輝きは、料理の色合いにも見事にマッチ。米麹だけで造る“全麹仕込み”の甘くて濃厚なお酒を、20年以上も熟成したもの。数種類を“アッサンブラージュ”しており、甘美な香りに、うまみ、甘み、コク、酸味などが重層的に感じられます。
そこに、かむほどにうまみが沸き出す鴨肉と、赤ピーマンのピュレで風味付けしたアルビュフェラ・ソースが加わり、おいしさに魅了されます。「吟天 龍王」が料理をやさしく包み込み、時折、かんずりの風味がアクセント。感謝しながら、一口一口しっかり時間をかけて、味わうことに集中するのみ。
デザートは「3種の柑橘とサヴァラン 茉莉花の香りを添えて」。爽やかながら甘美
(画像:吟天)
日本酒×フレンチ×宝塚OGによる生ライブーーそれぞれ一つだけでも十分に魅力的ですが、「吟天 シェフ酒・宝塚OG・華酔倶楽部」では3つが同時並行で繰り広げられ、五感を優しく揺さぶる未知の喜びが、胸の隙間をそっと埋めていきます。その華やかな余韻に、私たち参加者はただ静かに酔いしれていました。
今後の「吟天 シェフ酒・宝塚OG・華酔倶楽部」イベントは、ぜひ公式Instagram (@ginten_chefsake) で検索して、最新情報をチェックしてみてください。
「吟天」銘柄のお酒は現在12種、そのうち3種を今回のディナーでは一度に堪能
(画像:吟天)
・吟天 公式YouTube 「吟天 シェフ酒・宝塚OG・華酔倶楽部」 @ginten_chefsake
・ラ・ロシェル山王
住所:東京都千代田区永田町2-10-3 東急キャピトルタワー1F
アクセス:東京メトロ「溜池山王駅」6番出口より徒歩約1分
東京メトロ「国会議事堂前駅」6番出口より徒歩約1分
営業時間:ランチ 11:30~15:00(L.O.13:30〜14:00)、ディナー 18:00~22:00(L.O.20:00)
定休日:月曜日・火曜日(祝日の場合を除く)
電話番号:03-3500-1031
Instagramアカウント:@la.rochelle_sannou

