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累計1060万回再生突破の韓国ドラマ「ONnOFF」 日本で奇跡のファンミーティング開催 主演2人の涙の挨拶にファンも感涙 <連載:記者の目>

累計1060万回再生突破の韓国ドラマ「ONnOFF」 日本で奇跡のファンミーティング開催 主演2人の涙の挨拶にファンも感涙 <連載:記者の目>

ファンからの生質問! Q&Aコーナー──

 その後は、ファンからの生質問コーナーが実施されました。

 1人目のファンは「さまざまな役を演じる中で、自分自身と役をどのように、いつ切り離しているか」と質問しました。

 ジウさんは「『役から抜ける』よりも『役に入る』ほうに、より集中するほうです。普段は今のようにいつもの自分でいるんですが、自分の中でその役柄を演じるにあたって整理したものに集中したり。また、撮影日の朝にこれから演じる役に入り切るように努力しています」と回答しました。

 ユンさんは「あえていつ切り離すということはなく、日常生活に戻るといつもの自分に戻っていくという感じですね。ハユンを演じる間というのは、ハユンというキャラクターの中に縛られて生きているような感じがあるんですが、その役が終わった後というのはチョ・ユンに戻っていく──その過程で自然に切り離されていくという感じです」と回答しました。

 また、セアという役の解釈については「Season1の脚本を全て読み終わった後にPDさんに電話をして、『セアというのは、実はソシオパスなんですか?』と聞いたんです。そうしたら『違います』ということだったので、じゃあこのセアが笑わない理由は何か過去にトラウマがあって、自己防御のためにポーカーフェイスを装っているのではないかと考えました」とジウさん。

 この解釈にユンさんは「あまりにも昼と夜とで表情が違うのですが、セアはソシオパスでなければ多重人格者か何かなんですか!?」とツッコミ、会場からは爆笑が起こりました。

 ジウさんは「基本的にはセアが間違っていたということで(笑)」と場を収めつつ、Season1でのあまりにも不器用すぎるセアの愛情表現について、「(セアの過去の恋人である)ジュウォンと過ごしていた時、セアは少しハユンに似ていました。だから、『かつて愛していた人が恋人である自分に対してこんなことを言うなんて、いまだに信じられない』という気持ちをまだ心に持っています。その上でハユンをやはり愛してはいるんですが、どこか相手のことが信じきれない……そんな気持ちもありました。過去の傷があるからこそ『愛しているけれども、信じるところまではいけない』──そんな境界線に立っていたような気がします。そんなセアが愛している人を信じなければならないという気持ちを認めて、ハユンと一緒に進んで行ったのが、Season1だったと思います」と深いキャラクター解釈も明かしました。

 そして、「そんなセアを、なぜハユンは好きになったのか」という質問についてユンさんは、「私の中では、セアのほうが先にハユンを好きになったという設定で解釈しています」と説明。「ハユンは特にセアに興味を持っていなかったんですが、セアのほうから盛り上がり始め、結局お酒を飲んでヘマをしたというオチです」とまたも会場を笑わせていました。

 続いての質問は「この作品に出演したことで、ご自身の中で一皮向けたな、成長したなと思う点があれば教えてください」というもの。

 ジウさんは、「まず成長という意味では、セアというキャラクターを演じたことで、セアに似た性格のキャラクターについてはもうできるという点でしょうか。また、ユニと一緒に共演できたことによって、ユニから学ぶべき点もたくさんありました」と回答しました。

 ユンさんは「オンニと一緒に現場にいるときには、オンニがここはこうしよう、こういうのはどう? とリードしてくれる場面が多かったんです。その経験をした後、私が別の作品の現場に行った際に、オンニみたいに私自身が現場でリードできるようになっていたんですよね。元々の私は、現場ではあまり意見を言えるタイプじゃなかったのですが、ジウオンニからたくさん学ぶことがあり、自分自身も成長できたと思っています」と感慨深い回答を寄せました。

俳優たちから「ONnOFF」のファンへ──

 最後のあいさつは、ジウさんとユンさんだけが舞台に残り、「ONnOFF」のファンへ感謝の気持ちが伝えられ、2人は涙を浮かべてファンとの残り少ない時間を過ごしました。

配信元: ねとらぼ

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