品質管理を徹底した特別な黒ラベルがスタンバイ!
こちらの黒ラベルの樽生ビールですが、ビールを注ぐ前からこだわりがたっぷり。
各グラスは1日1度きりしか使わず、1日がかりで自然乾燥させています。
ビールを注ぐ前に、このグラスを特別な装置で冷やします。ほかにも、樽自体を2〜6℃に管理。グラスもビールも飲みやすい状態で提供できるようになっています。
品質管理も徹底されていて、”スポンジ玉通し洗浄””ビールカランの分解洗浄””口金洗浄”を毎日実施しています。
異なる美味しさの3種類の注ぎかたからチョイス!
カウンターの3か所に、サーバーが2台ずつ備えられています
注ぎ口や入れかたを変えることで、元は同じ「サッポロ生ビール黒ラベル」ながら3種類のビールメニューが提供されています。
(1)いつもの黒ラベルを最高の条件で楽しむ!「ザ・パーフェクト黒ラベル」
完璧な生ビールを目指して実現した、提供品質にこだわり抜いたこちらの「ザ・パーフェクト黒ラベル」(650円)。
使用するオリジナルドラフトタワーには、「パーフェクトチェンジャー3.0」を搭載。泡が横に出る抽出口の泡付け穴の形状を改良することで、きめ細かいクリーミーな泡が持続するのが特徴です。
ビール自体がおいしいのはもちろん、飲んでみるとわかるのですが、泡がとてもなめらかです。ちなみに、写真の泡とビールの比率が最高の状態。
(2)昭和初期のビヤスタイル!すっきりとした味わいの「ファースト」
昭和初期に使われていた、レバー(カラン)をひねって注ぐ手動式のビールサーバーのスウィングカランで注がれるのが「ファースト」(650円)。
水道の蛇口のように注出する構造で、ビールが通る管が太く、現代のサーバーよりも勢いよく一気に注ぎ出されます。
抽出口に泡を作るための抵抗がないこともあり、すっきりとした味わいになるのが大きな特徴です。サッポロビールでは”のどを駆け抜ける爽快感”と表現。まさに、暑い夏の日の渇いた喉ににぴったりです。
(3)苦味をおさえたまろやかなビール!「セカンド」
「セカンド」(650円)もファーストと同じスウィングカランで注がれます。
”二度注ぎ”とも呼ばれるこの注ぎかたですが、勢いよく注いで泡を立てたあと、いったん置いて泡が半分ほど液体になったところでもう一度注ぎます。
提供されるビールはこれまでの2種と違う見た目。
泡がこんもりと盛り上がっています。ファーストを”すっきり”と表現するなら、こちらは”まろやか”。マイルドな口当たりで、どこか甘さを感じるコクも魅力です。
こちらでひとつ残念なお知らせが。
こちらのお店には、大きな制約があって、オーダーできるのがなんと1人2杯まで。こちらの”完璧な1杯目”で最高のスタートを切って、3杯目以降は街の飲食店で楽しんで欲しいということなんです。3種類から吟味に吟味を重ねて2杯を選んで飲んでください。

