・アプリとの向き合い方
一方で、アプリを使うかどうかで楽しみ方は大きく変わる。
館内では多くの人がスマホを片手にアプリで動物集めを楽しんでいた。我が家の娘たちも夢中になって遊んでいたし、これも「ワンダリア横浜」の大きな魅力のひとつだ。
ただ、その一方で私は「せっかくなら、この美しい映像や世界観はスマホを置いてじっくり味わいたい」とも感じた。
館内は何周でも回れるので、1周目は世界観に没入し、2周目はアプリで遊ぶ。そんな楽しみ方が、この施設を一番満喫できる気がする。
また、我が家は子どもがスマホを持っていないため、使える端末は私の1台だけだった。娘たちは譲り合って遊んでくれたが、兄弟姉妹でそれぞれ遊びたい場合は、スマホが人数分あった方が楽しめそうだ。
使っていないスマホがあれば、事前にアプリを入れて持参しておくことをおすすめしたい。
・想像以上にスマホの充電が減る
そして、もうひとつ重要なのがバッテリー消費問題。
アプリを使いながら館内を回り、さらに記事用に写真や動画も撮っていたところ、私のiPhone(約2年使用)は体験終了時には約60%も充電が減っていた。
ありがたいことに、館内にはモバイルバッテリーのレンタルサービスもあり、私も実際に利用した。
ただし、レンタル用アプリのダウンロードや登録が必要になるため、バッテリーが残り少ない状態だと、その手続きすら焦ることになるので要注意。
その意味でも、
・「ワンダリア横浜」の専用アプリ
・モバイルバッテリーのレンタルアプリ
・自前のモバイルバッテリー
この3つは事前に用意しておくと安心だ。
少し準備をして行くだけで、「ワンダリア横浜」はもっと楽しめる。世界観にどっぷり浸かりたい人ほど、ぜひ参考にしてほしい。
私も、次回行く機会があれば、平日の朝一番を狙いたい。人が少ない時間に、あの幻想的な世界を心ゆくまで味わってみたいなぁ。
