最初から恋愛のつもりなんてなかったのに、気づいたときには、もう好きになっていた。いつの間にか不倫関係になっていた。そんなケースは決して珍しくありません。不倫に発展しやすい関係を作る男性は、いきなり好意をぶつけてはきません。むしろ、時間をかけて少しずつ、心の距離を縮めてくるのです。
「相談に乗るよ」と心の隙間に入り込む
仕事の愚痴も、家庭の悩みも、親身になって聞いてくれる。否定せず、共感し、“大変だったね”と受け止めてくれる。悩みを打ち明けられる相手には、人は自然と安心感を抱くものです。そしてその安心感は、いつしか恋愛感情へと姿を変えていくことがあります。
「君だけは分かってくれる」を繰り返す
「こんな話ができるのは君だけだよ」「君といると、素の自分でいられる気がする」といった言葉を繰り返されるうちに、“私は特別な存在なんだ”という気持ちが芽生えていきます。この“特別感”こそが厄介なもの。心地よさに包まれるほど、冷静な判断は少しずつ難しくなっていくのです。
