引き出しを開けるたびに探し物をしていませんか?文房具や乾電池、充電ケーブル、常備薬など、小物は気づかないうちに増えやすく、「しまったはずなのに見つからない」という状態になりがち。実は、引き出しが散らかる原因は、物が多いことだけではありません。収納の仕方を少し見直すだけで、毎日の使いやすさは大きく変わるのです。今回は、小物収納でやりがちな3つの失敗と、今日から取り入れやすい見直しポイントを紹介します。
「空いている場所」が定位置になっていませんか?
文房具や乾電池、充電ケーブルなどを、「空いている引き出しだから」という理由だけでしまっていませんか?置き場所が決まっていない小物は、使うたびに別の場所へ戻されやすく、「どこへしまったっけ?」を繰り返す原因になります。収納場所は、「空いている場所」ではなく、「使う場所の近く」を基準に決めることが大切です。
例えば、文房具はデスクの近く、乾電池は家電を使う場所の近くというように、使う場所と収納場所を近づけるだけでも、必要なときに探す手間を減らしやすくなります。
仕切りを使わず、そのまま入れている
小物をそのまま引き出しへ入れると、中で動いたり重なったりして、必要な物が見えにくくなります。だからといって、細かく分類しすぎる必要はありません。収納トレーを活用し、「文房具」「充電用品」「常備薬」など用途ごとにゆるく分けるだけでも、使いやすさは大きく変わります。見た目を整えることよりも、必要な物をすぐ取り出せる状態を保つことを意識してみましょう。
