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「夕方の放送はヤバい」「救いようがない」 スーパー戦隊で「悪」を極めた最凶キャラたち

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3000年にわたる「悪」! スケール違いの敵首領

 銀河の平和のための戦いを描いたシリーズ第22作目『星獣戦隊ギンガマン』(1998年放送)に登場する敵組織「宇宙海賊バルバン」の首領「ゼイハブ船長」は、そのスケールの大きさで他の悪役とは一線を画す存在です。3000年もの長きにわたって宇宙を荒らし回り、数多の星々を滅ぼしてきたという設定は、まさに宇宙規模の脅威といえるでしょう。

 かつて瀕死の重傷を負った際には、敵幹部の「ブクラテス」によって体内に「星の命」を埋め込まれ、不死身の力を得ていました。しかし、そのブクラテスでさえ、用済みになると容赦なく海へ沈めてしまいます。長年仕えてきた恩人へも一切の情を示さない冷酷さは、まさに海賊の首領そのものです。

 さらに、巨大戦力のひとつ「魔獣ダイタニクス」の復活に全てを懸け、「また昔みてぇに好きなだけ壊して殺して奪いまくれるぜ」と言い放つ場面もありました。生命や文明を顧みることなく破壊を楽しむ姿は、シリーズ屈指のスケールを持つ悪役ならではの恐ろしさを感じさせます。

 恩をあだで返す冷酷さ、3000年間ブレない執念、そして宇宙規模の破壊衝動を持つゼイハブ船長は、視聴者の間では「戦隊ラスボスのなかでもスケールが桁違い」「底知れない恐ろしさがある」といった声もあがっています。

配信元: マグミクス

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