年齢を重ねると基礎代謝量が低下したり、内臓を支えるインナーマッスルが衰えたりすることで、どうしてもお腹周りに脂肪がつきやすくなってしまうのです。
これはNG!やっちゃいけないダイエット法
痩せたい一心で、逆効果な方法で頑張り続けている人も少なくありません。
たとえば次のような方法、かえって太りやすいからだになる可能性があります。
自己流の置き換えダイエットやファスティング
短期間で体重が動きやすいため魅力的に見えますが、空腹感が強く、仕事や家事で疲れやすい30~40代女性には続けにくい方法です。間違った方法でやると、基礎代謝が低下してかえって太りやすくなる恐れも。
極端な糖質オフや単品ダイエット
サラダチキンだけ、ゆで卵ばかりといった偏った食事は、食物繊維不足による腸内環境の悪化の原因に。また、炭水化物を抜くとエネルギー不足や血糖変動、栄養不足が重なることでからだの調子が悪くなることがあります。
間食の絶対禁止
間食を急に完全に断つと、かえってストレスが溜まり、その後の反動で食べ過ぎを助長させてしまうことも。完璧主義になりすぎることで、ダイエットの挫折につながりやすくなります。
まずはこれだけ!3つのゆるダイエット
頑張れば頑張るほど早く痩せられると思っている人は要注意!
実は、ダイエットで大事なのは「頑張りすぎない」「無理しない」方法でゆるく長く続けることです。
①ゆるエクササイズ
まとまった運動時間が取れなくても大丈夫。日常生活の中で1回1〜2分程度の「エクササイズスナック(速歩や階段昇降、スクワットなど)」を取り入れたり、友人と話しながらのウォーキングなどの簡単な運動を心がけたりするだけでも健康維持に役立ちます。
よりお腹周りを絞りたい人は、内臓下垂を防ぐためにインナーマッスルを鍛えるプランクやドローインなどを組み合わせるとさらに効果的です。
②食事はしっかりと味わう・噛む
極端な食事制限をするよりも、まずはしっかり噛むことを意識しましょう。歯ごたえのある食材をしっかり噛んで食べることで、満腹中枢が刺激され食べ過ぎの防止に。
栄養バランスの取れた食事を、時間をかけて味わうことが大切です。
③ しっかり寝る
睡眠もダイエットの重要な要素です。睡眠不足になると食欲を調整するホルモンのバランスが崩れ、食べ過ぎや体脂肪の蓄積につながりやすくなります。
成人は7〜9時間の睡眠を目安にしましょう。