サンダルを履くと、足元だけが浮いて見える。コーデはまとまっているはずなのに、どこかちぐはぐな印象になる。そんな印象になることありませんか?
今季はサンダルを主役として目立たせるよりも、肌や服、小物との調和を意識したスタイリングがポイント。サンダルだけを主張させるのではなく、全身の流れになじませることで、肩の力が抜けた洗練された印象に仕上がります。そこで今回は、大人の夏コーデを格上げするコツをチェックしてみましょう。
肌になじむ色を選ぶ
サンダルは、目を引く色を選べばおしゃれに見えるわけではありません。今季は、グレージュやトープ、サンドベージュなど、肌になじみやすいニュアンスカラーが人気です。肌とサンダルの境界が自然につながることで、足元だけが目立たず、脚のラインも自然につながって見えやすくなります。その結果、コーデ全体に自然な抜け感が生まれ、上品でこなれた印象へとまとまります。
肌を少し見せて抜け感を作る
今季は、ストラップの存在感よりも、足の甲がほどよく見えるデザインが人気。華奢なストラップや抜け感のあるデザインは、肌が見える面積とのバランスが取りやすく、足元をすっきり見せてくれます。また、足元にほどよい抜け感が加わることでボリュームのある着こなしも重たく見えにくくなり、リネン素材のワイドパンツやワンピースなど、コーデ全体に自然なリズムが生まれるのも魅力です。

▲足の甲がほどよく見えるサンダルは、ボリュームのあるボトムスともバランスが取りやすく、夏らしい抜け感を演出してくれます
