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誤って彼女に届いた「よろしくお願いします」の相手は、彼女のお姉さんでした

誤って彼女に届いた「よろしくお願いします」の相手は、彼女のお姉さんでした

姉に送るはずのメッセージを、彼女に誤送信した

3週間後の彼女の誕生日に、少し気合を入れたプレゼントを渡したいと思っていました。とはいえ、彼女の欲しいものは俺にはわかりません。それで、以前から仲良くしてもらっている彼女の姉に相談し、翌日一緒に選びに付き合ってもらう約束を取り付けたところでした。

彼女の姉から「明日よろしくね」と通知が来て、急いでアプリを開いて俺は「明日は楽しみです、よろしくお願いします」と入力しました。ところが、送信ボタンを押したあと、画面の上に出ていた名前は彼女の姉ではなく彼女のものでした。

サプライズを守りたくて、俺は嘘を重ねてしまった

すぐに彼女から「?どういうこと?」と返信が来ました。俺は焦って「ごめん、間違えた」と返しましたが、その先の説明ができません。

続けて「誰宛だったの?」と問い直され、プレゼントの相談ごと打ち明けてしまえばサプライズが台無しになる、と悩んだあげく、彼女に「ちょっと仕事関係の人」と嘘の相手を告げてしまいました。そこで彼女から追撃が来ます。

「明日残業なんじゃないの?」

数時間前に俺自身が送っていた「明日残業でごはん無理かも、ごめん」との矛盾を、彼女は当然覚えていました。頭の中がまとまらないまま、俺は「明日話す。ごめん」とだけ送り、通話アプリを閉じました。

配信元: ハウコレ

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