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誤って彼女に届いた「よろしくお願いします」の相手は、彼女のお姉さんでした

誤って彼女に届いた「よろしくお願いします」の相手は、彼女のお姉さんでした

お姉さんに一報入れてから、彼女に電話をかけ直した

翌日、彼女から何度も着信が入っていた画面を見ながら、俺はまずお姉さんに事情を電話で伝えました。「事情を話してもいいですか?」と聞くと、姉は「もちろん、妹から確認の連絡があったら私からもちゃんと話すね」と快諾してくれました。

そのあと彼女に折り返し、順序立てて全部話しました。俺は、誕生日にサプライズを渡したかったと伝えました。何を選べばいいか分からず、姉に相談していたことも明かしました。翌日の買い物について姉へ送るはずの返信を、彼女へ誤送信したことも順に話しました。仕事関係の人だと嘘をついたのは、サプライズを守りたかったからです。疑わせたのは、全部俺の準備不足でした。

そして...

彼女の家で改めて顔を合わせたとき、彼女は「疑って、ごめんね」と言ってくれましたが、頭を下げるべきは俺のほうです。「隠したこっちが悪い、本当にごめん」と伝えて、プレゼント選びは仕切り直すことにしました。

サプライズはうまくいきませんでしたが、疑われて眠れない夜を彼女に過ごさせたことは、たぶんそれ以上に取り返しのつかない失敗です。次に何かを企画するときは、先に一言だけでも共有しようと思っています。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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