離れていく背中に気づいて
それからの彼女は、2人で話す機会を自分から作らなくなりました。集まりでも、俺とは少し距離を取って座るようになった気がします。あの帰り道で「気になっているのは君だ」と言えていれば、彼女はこんなふうに離れなかったのかもしれない。彼女を他の誰かと同じ扱いにしたくないと思いながら、結局は何も伝えられませんでした。
そして...
皆の前で恋愛話をかわすだけでは、彼女には何も伝わりません。次に2人になれたら、いつもの態度ではなく、本当の気持ちを伝えるつもりです。あの帰り道にはぐらかした一言の続きを、彼女にだけは、ちゃんと。
(20代男性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)
