【Hint16】ハイティーで正しい入射角をマスター!
手の通り道を低くしてボールをヨコから叩く

正しいスイングができているか、気づかずに悪い動きになっていないか。私はそれをチェックするために、ドライバーのように高くティーアップしたボールを9番アイアンで打ちます。
ボールだけをクリーンヒットして、乾いた打球音とともに真っすぐ飛べばOK。極端に上から打ち込んだり、すくい上げたりするとゴムティーを打ってしまう。耳を澄ませてインパクトの音を聞けば、入射角の善し悪しがわかります。
大事なのは、インパクトで手元が浮かないように手の通り道を低くして、ボールをヨコから叩くこと。これはダフリの予防に効果があるので、練習の一環としてもオススメです。

ボールをヨコから叩くイメージをもち、手の通り道を低くすることで入射角が安定し、ミート率がよくなる。

左手甲を目標に向けながら手の位置を低くする(○)。手元が浮いたり、体から離れたりするとうまく当たらない(×)
ボールだけをクリーンヒット!

クラブのソールがゴムティーに触れずにボールだけをクリーンヒットしていれば、正しい入射角になっている証し
ゴムティーを打つのはNG

入射角が悪いとボールと同時にゴムティーを打ってしまい、鈍い音が鳴る
【Hint17】頭の高さを変えずにスイングする

「足がバタつくと体が上下動してしまうので、ベタ足気味にして頭の高さを変えないようにするとクリーンに打てます」(鶴岡)

