ねとらぼでは現在、「就職に有利だと思う『国公立大学』はどこ?」と題して、アンケートを実施しています。
在籍していた大学ではなく個人の実力次第、いやいや学歴フィルターがあるから学歴はあったほうがいい……などなど、就職と大学にまつわるウワサはたくさんあります。多くの人が「あそこは就職に有利」と考えている大学は、はたしてどこだったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう。
※本記事の内容は記事執筆時点のものです。最新の情報は、公式サイトや公式SNS等でご確認ください。
※記事中で引用しているコメントは、原文ママです。
調査概要
調査期間、2026年3月13日 ~ 7月24日
有効回答数、1468票
質問、就職に有利だと思う「国公立大学」は?
1位は「一橋大学」、2位は「東京大学」がランクイン
記事執筆時点で1位となったのは「一橋大学」でした。得票数は145票、得票率は9.88%でした。
東京都国立市に本部を置く社会科学系の大学で、文系大学の最高峰といわれることもある難関大学の一つです。少人数のゼミを中心に専門分野を深く学ぶスタイルが特徴。他の学部の科目を効率的に履修できる体制や、選抜した学部生に大学院科目まで含めた先取り教育を行う5年一貫教育など、学生の希望や可能性に応じた幅広い教育プログラムの実践にも取り組んでいます。大学のデータによれば、2025年度の学部卒業生の就職率は95.73%。進路としては、サービス業や情報・通信系、銀行や保険・証券といった金融系などの比率が高めでした。
SNSでは、「仕事で知り合う一橋卒の人1人残らずめちゃ優秀で出世しまくってるんだけどどうなってんのだあの大学は」「一橋卒の新入社員が同じチームに入り、優秀すぎて私の仕事の8割引き継ぎました」「一橋大学の出身者が、これまで仕事でご一緒した範囲では総じて優秀で粒ぞろい」など、一緒に仕事をして卒業生の優秀さを実感したといったコメントが見られました。
2位は「東京大学」でした。得票数は118票、得票率は8.04%でした。入学して最初の2年間は幅広い領域の学習に取り組み、3年次からより専門的な学習に移行するリベラルアーツ教育を取り入れているのが特徴。創立150周年となる2027年には、社会課題の解決に取り組むグローバルリーダーを育成する教育課程「UTokyo College of Design」の新設を予定。学士と修士を統合した5年一貫教育や全プログラムを英語で実施するなど、次世代へ向けた教育の革新にも注力しています。
SNSでは「仕事で、この人すごいなー若いのに優秀だなーと思う人はだいたい東大」「前職の東大院卒の後輩はすごく優秀でした」といった声が聞かれました。

