「悔しさ」が次の登板を強くする
才木本人は「3年前くらいから巨人戦ばっか投げてる」と語るほど対戦を重ねてきたが、研究されながらも崩れない柔軟さこそがGキラーたる所以だ。今回は巨人打線に土壇場で逆襲されたものの、才木の「悔いが残る」という言葉には次への強い動機が宿る。
63年ぶりの歴史的快挙まで、あとアウトひとつ。逆襲された悔しさを燃料に、次の甲子園・巨人戦のマウンドに向かう才木の背中に注目したい。
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