帰宅してバッグを椅子へ置く。郵便物はテーブルへ。ネットで届いた荷物は玄関に置いたまま。さらには「洗濯物は食事のあとで」「食器洗いは少し休んでから」と思っているうちに、気づけば一日が終わっていたことありませんか?その場でやれば数分で終わることでも、「あとで」が積み重なると、翌朝は昨日終わらなかったことから一日が始まることになり、気づかないうちに時間も気持ちにも余裕がなくなってしまうことも。今回は、そんな“あとで”と上手に付き合うヒントを紹介します。
帰宅してからの“あとで”は、思っている以上に多かったりする
バッグはあとで戻そう。郵便物はあとで見よう。宅配の荷物はあとで開けよう。食器はあとで洗おう。どれも、その場では数分で終わることばかりです。それでも、“あとで”を繰り返しているうちに、家のあちこちに終わっていないことが残り、一日の終わりには「まだ終わっていない」という感覚が少しずつ積み重なっていきます。
今日の“あとで”が、明日の忙しさにつながっています
朝起きると、昨日置いたままのバッグが目に入る。テーブルには郵便物が残り、水筒もまだ洗っていない。新しい一日なのに、昨日の続きを片付けることから始まる朝は、決して珍しくありません。だからといって、やること全部を終わらせようと頑張る必要はありません。バッグだけいつもの場所へ戻す。郵便物だけ確認する。そんな小さな一区切りをつくるだけでも、翌朝の慌ただしさは少しずつ変わっていきます。
