芯の強さはアニーそっくり!?
自分とアニーとの共通点について、下山さんは「明るいところ! でも、演技がうまくいかないと落ち込んでしまうときがあって、そこは似ていないところだと思います」と自己分析。
牧田さんは「アニーは物語のなかで下を向いて落ち込むシーンが1回しかありません。私も人に泣いているところを見られるのがすごく嫌いなので、周りの人のことを考えて落ち込まないようにするという部分は、アニーと似ているかなと思います」と答え、2人ともアニーに負けない芯の強さを覗かせます。
神様! 早くたこ焼き食べさせて!!
大阪での滞在を心待ちにしている2人に、現地で訪れたい場所や楽しみにしていることも伺いました。
下山さんは、行ってみたい場所として「太陽の塔!」と渋い回答。さらに「大阪はすごく食べ物がおいしいと聞いていて。たこ焼きやお好み焼きも、東京では味わえないものがあるんだろうなと思っています。今日は食べられないかもしれないですが、“神様! 早くたこ焼き食べさせて!”」とアニーのような明るいお芝居を披露してくれました。
学校ではいつもボケキャラだという牧田さんは、「大阪弁を聞くのが楽しみ。大阪では“なんでやね〜ん!”とか“でっしゃろ〜!”とか言うんですよね? 大阪で大阪弁でツッコまれたいですね」と瞳をキラキラと輝かせます。さらに「グリコの看板の前でポーズをして写真を撮りたいな。以前大阪に来たときに、たこ焼きを食べてものすごくおいしかったので、100個くらい食べたいです!」と、大阪愛を爆発させていました。
世界大恐慌直後の厳しい時代を、純粋で明るく、ひたむきに生き抜くアニー。その姿は、インタビュー中も会場を明るく笑顔にし続けた下山夏永さんと牧田花さんに重なります。
写真/ふかみちえ 文/日高ケータ

