・3時間がちょうどよかった理由
『タム タム トラム』でパーク内を半周し、最初のエントランス棟まで戻ってきた時点で、トータルの滞在時間は約3時間。
テーマパークにしては短いが、我が家にはむしろこれがちょうどよかった。
この日は他にも予定があったし、何よりこれ以上長くいたら暑さでバテていただろう。「もう少しいたいな」と思うくらいで引き揚げるのが、体力的にも満足度的にも正解だった気がする。
ネットでは何かと厳しい意見も見かけるジャングリア。実際に訪れてみると、たしかに賛否が分かれそうな施設だと感じた。
ただ、滞在中はずっと楽しかったし、新しくてきれいなパーク内の雰囲気も、個人的にはかなり好みだ。
一方で、やはりアトラクションの少なさが最大の弱点であることは否めない。
『ダイナソー サファリ』級の主力アトラクションがもう少し増えない限り、通常の1Dayチケットで何度もリピートするのは厳しいのではないか。もっとパーク全体にワクワク要素が欲しいところだ。
そんな中、強く印象に残ったのがキャストの質の高さである。
性別・年齢を問わず、どのキャストもホスピタリティに溢れた接客(子どもとすれ違うたびに声をかけてくれるのは嬉しかった)をしてくれただけに、アトラクションや客の少なさで叩かれてしまうのはもったいないと感じてしまった。
『ふらっとチケット』の販売は9月30日まで。1Dayチケットで来年もまた来たいか? と聞かれると、先述の通り少々迷うところだが、少なくとも今回の体験は、私たち家族にとって非常に満足度の高いものだった。
ポテンシャルは間違いなくある。だからこそ、ジャングリア沖縄にはこれからも頑張ってもらいたい。
