「朝はきれいに整えたのに、外へ出た途端に前髪が崩れる」「汗で束になったり、額に張りついたりしてしまう」
そんな夏の前髪に悩んでいませんか?湿気や汗が気になる季節は、朝整えた前髪を一日中保つのは簡単ではありません。だからこそ夏は「崩れない前髪」をめざすのではなく、少し乱れても自然に美しく見える前髪を選ぶことがポイントです。今回は、大人世代が取り入れやすい「崩れてもきれいな前髪」を紹介します。
汗で束になってもなじむ薄めシースルーバング
前髪を作りたいけれど、額に張りつくのが気になる人には、薄めのシースルーバングがおすすめ。厚みを出して下ろすのではなく、額がほどよく透けるくらいの軽さに仕上げることで、湿気や夏の空気で少し束になっても、それが自然な毛流れとしてなじみます。

さらに、サイドへ流せる長さを残しておけば、その日のコンディションに合わせて雰囲気を変えやすいのも魅力。「束になったら失敗」と考えるのではなく、束感までデザインの一部として楽しめる前髪なら、夏でも扱いやすく、スタイリングの負担も軽減できます。
分け方を変えられる2WAYバング
朝は前髪を下ろしていても、外へ出て前髪の動きが変わると、分けたほうが心地よく感じることも。そんな夏に活躍するのが、下ろしても分けても自然に決まる2WAYバングです。

前髪から顔まわりへなめらかにつながる長さに整えておけば、センター寄りに分けても境目が目立ちにくく、その日の状態に合わせて自然に印象を切り替えられます。その日のコンディションや気分に合わせて前髪をアレンジできることも、大人世代にはうれしいポイントです。
