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17歳・坂元愛登「本当にぼくでいいのかな」 伊藤潤二作品の実写ドラマで挑んだ“恐怖”の演技

17歳・坂元愛登「本当にぼくでいいのかな」 伊藤潤二作品の実写ドラマで挑んだ“恐怖”の演技

 7月3日より放送がスタートしたテレ東系ドラマ24「ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-」(毎週金曜深夜24時12分から)。

 本ドラマは、ホラー漫画の鬼才・伊藤潤二氏の傑作選を実写ドラマ化。多彩なキャストで“日常が崩れていく瞬間”のストーリーを描き、オムニバス形式で放送します。

 『父の心』で主人公の少年・折原司役を演じるのは、俳優の坂元愛登さん。ねとらぼでは今回、坂元さんに演じる上での苦労や、現場でのエピソード、見どころについて聞きました(※本記事では最後に、坂元さんのサイン入りチェキプレゼントキャンペーンを実施しています)。

『父の心』あらすじ

 折原司(坂元愛登)は、好意を寄せる同級生・美保の家を訪れる。そこには、すでに亡くなった2人の兄の遺影が飾られており、美保は「この家は呪われている」と怯えていた。さらに美保は、必要以上に父・遠堂(石原良純)を恐れている様子を見せる。

 やがて美保は別人のような異常行動を取り始め、違和感を抱いた司は、美保を救うため遠堂家の秘密に迫っていく。そこにはある恐ろしい真実と深い執着心が潜んでいた――。

オファーに「鳥肌がたった」 本格ホラーへの挑戦

――オファーを受けた際の率直な感想を教えてください

坂元さん:他のお話のキャストの方も大好きな俳優さんばかりでしたので、鳥肌が立ったというか……。「本当にぼくでいいのかな」とも思いましたし、「挑戦してみたいな」とも思いました。

――脚本を読んでの第一印象はいかがでしたか

坂元さん:ホラーって勝手にファンタジーみたいなイメージがあったんですが、『父の心』の脚本を読んで、そこまでファンタジーじゃないというか、すごく現実に近いなと思ったんです。

理由のない怖さみたいなところにホラーらしさを感じていたんですが、終盤で「なぜ父がそういう行動を取ってしまうのか」が明かされていくと、人間の根っこにある欲につながっている気がして。ホラーに対する意識が変わりましたね。

――司を演じる上で意識や工夫したこと、大変だったことを教えてください

坂元さん:脚本を読んで、司はとにかく愛を受けて育った、真っすぐな子なんだなと思ったんです。そこはすごく大切にしようと思いましたし、「美保のことが好き」という気持ちがないとこのお話は成立しないと思ったので、そこを意識して準備しました。

現場では、美保役の八木美樹さんと一緒にいることが多くて。お互いお芝居のやり方は全然違うんですが、だからこそ楽しかったですし、すごく真面目に美保という役と向き合っている姿を見て、ぼくも司になれた部分があるなと思います。

配信元: ねとらぼ

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