若々しさを保つ上で肌や髪、ファッションを整えることは大切ですが、人の印象はそれだけで決まるものではありません。街を歩く姿や信号待ちで立つ姿、バッグを持ち替える何気ないしぐさなど、そんな日常の一瞬が分かれ目になることも。実際、姿勢や動きに少し余裕があるだけで、人は軽やかで洗練された雰囲気に見えるものです。そこで今回は、「年相応、できれば年齢よりも若く見られたい」人が意識したい3つのポイントを紹介します。
背筋を伸ばすよりも“頭の位置”を意識する
立ち姿がきれいに見える人は、無理に胸を張っているわけではありません。大切なのは、頭が体の真上にすっと乗っていること。特にスマートフォンを見る時間が増えると、気づかないうちに頭が前へ出やすくなります。すると首が短く見えたり、背中が丸まって見えたりして、疲れた雰囲気につながることに。
実際、歩き始めるときや信号待ちで立ち止まったとき、頭の位置をそっと整えるだけでも全身の見え方は変わります。力を入れて背筋を伸ばすより、無理なく立てる位置を意識してみましょう。
動きは“少しだけゆっくり”を意識する
洗練された雰囲気のある人は、特別な動きをしているわけではありません。違いが表れるのは、歩き出す瞬間や立ち止まる瞬間、椅子から立ち上がる瞬間、バッグを肩に掛け直す瞬間など、ごく普通の日常の動きです。
急いでいる日でも、一つひとつを少しだけ丁寧に行うだけで、動きには自然な余裕が生まれるもの。その余裕が、大人らしい品のよさを引き立てます。
