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「マイバッグにお願いします」と言ったお客様が、詰め終えた袋を覗いて眉を寄せた理由

「マイバッグにお願いします」と言ったお客様が、詰め終えた袋を覗いて眉を寄せた理由

休憩室で、自分の家の買い物袋を思い出しました

休憩に入ってからも、あの表情が消えませんでした。私の詰め方は間違っていたのだろうか。頭の中で反芻していました。ふと、自分の家の買い物袋を思い出したのです。冷凍庫のいちばん下の段には、まとめ買いした冷凍うどんを立てて入れる場所を決めています。ヨーグルトは扉ポケットの決まった位置。私にも、家事の順番があります。あのお客様にも、家に帰ってからの決まりごとがあったのかもしれません。

そして...

明日もまたレジに立ちます。マイバッグを差し出されたら、その前に一言お聞きしようと決めました。「冷凍と常温は分けますか」。詰め方に正解が1つではないのだと、あのお客様が教えてくれた気がします。

(30代女性・スーパーレジパート)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

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